<人は人を変えられない>

March 11, 2019

 

 

人は人を変えられません。

自分は人には変えてもらえません。

 

自分は自分で変えられる、

自分は自分で変えようとしなければ

変えることが出来ません。

 

変化は自分の意志で望んだ時のみ起こりうるもの。

 

そのことに気がつくまで、結構な時間を費やした。ふう。

 

望んでいない時、周りからの働きかけは

全くと言っていいほど機能しません。

 

 

変化を自らの意志で起こそうと行動することって

すごいことなんです。

拍手喝采の皆んなで祝うお祝い事に値します。

 

 

例えば会社の中でのトラブルを想像してみる。

直属の上司との関係とか、同僚や部下との関係性、

取引先の人との関わりなどを変えようとすると、

自分の行動への反応、影響などを考えて怖くなる。

 

何故なら、働きかけたところで結果がどうなるかは分からないし、

誰も保証してくれないから。

 

 

行動は起こしたけれど、相手のとの関係性がより複雑になり

状況が悪化したとしても、自分も相手も関係を持ち続けなければ

ならなかったり、一緒に働き続けなければならない状況になったらと

考えただけで心が萎えてしまう。

 

 

そして、誰かを変えようとするという行動の成り立たなさは

家族、親兄弟、友人との間でも同じ。

 

 

自分を変えよう、変わりたい、変わらなければと微塵も思ってない時に

誰かが働きかけても、多くの場合は拒絶、反感、怒りなどが生まれて来る。

 

 

変わろうとしないということは、変わることの必要性を感じていないのです。

 

 

必要性のない事に人は手をつけようとはしないし、必要性を感じていないということは「自分を変える」という概念自体がない。

 

 

要らないもの押し売りは迷惑行為と感じるだけで、まさにクレイジーな行為。

 

 

それに、変化には色々な努力が伴います。

痛みの場合もあるし、悲しみの追体験だったり、

自分に不都合な「本当の自分との初対面」だったり、

色々なことが起こる中で、目を背けたり、逃げたりしないで

ありのままに向き合うことが不可欠だからです。

 

 

不満のある会社でも慢性的な忍耐に慣れてしまうと、

変化を起こすことの方が大変だと感じたり恐怖に感じるので

多くの人が避けます。

 

 

一人に対しての働きかけでさえ、相手が必要としていない場合

相当な拒絶に合うのに、これが会社やひとつの部署であったら

どれだけ拒絶や反対に遭うか想像がつきます。

 

 

変化しようと決めて行動することは、本当にパワーのいることであり、

勇気のある行為なのです。

 

 

痛みや苦痛を避けたいからこそ、人間は楽な方法を取ろうとするのです。

パワースポット行ったり「聞くだけで幸せになれる音楽」なんてのを

Youtubeで探したりするとか。

 

 

変化を手にしたい時のコツは、

苦痛や困難をその通りに思わない。

 

変化自体は紛れもなくそうですが、

変化へのプロセスの中での発見や考えることは

新しい自分と出会うための大切なもの。

 

 

という訳で、自らが望んでいない場合、

相手を変えようとする行動は、相手が誰であっても

止めた方が賢明だという学びの体験シェアでした

 

 

 

 

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