今に行き詰まったら:答え探しを止める

March 1, 2018


日本にある四季。それぞれの気候を「今ある季節」として

受け止め、その中に楽しさなどを探してみる。

 

 

昔の日本人は、上手に出来ていましたね。

暑い夏に、涼しげな風鈴の音。

 

 

五感それぞれで感じることを意識せずに

大事にして生きていた気がします。

 

 

都会のど真ん中で、人工物ばかりに囲まれていると、

五感がどんどん鈍ってきます。

 

 

感じることは、五感を研ぎ澄ませる機会です。

 

 

 

今日、感じたことなんですが、

私たちは日々生きている中で

「何か」を明確にしておくことを

とても重要視するようになっています。

 

 

好きなこと、やりたいこと、

自分の意見、価値観・・・・

 

 

そして、それを「言語化すること」に

必死になっている人もいます。

 

 

 

それを、私も重要視していたので、

とてもよく分かります。

 

 

今現在、私が思っていることは

「答えが見つからない時に、

無理に探すことを止めてみよう」ってことです。

 

 

自分のやりたいこと、やり甲斐を感じられること、

それが絶対になくてはいけないことなのか?というと、

なくても生きていかれる人もいます。

 

 

絶対見つけたいという人もいます。

 

 

やりたいことと、やりたくないこと、

このコントラストがはっきりしていない人も

沢山います。 

 

 

その理由は、

やりたいこととやりたくないことの間に

「やらなければいけないこと」を

抱えてるからです。

 

 

そして、やりたいことが、時間を経た時に

やりたくないことに変わることもあるし、

やりたくなかったことが、やっていても平気なことになり、

案外嫌いじゃないことに変わったりもします。

 

 

気持ちなどと共に変動していくものだからです。

 

 

今の世の中の半ば強迫観念的流れって

「好きなこと、やりたいことがなければならぬ」

だと感じるのです。

 

 

まるで、それがないと「真面目に生きてない、

真面目に考えてない」とか、「無駄に生きている」とか、

そんな風に感じさせられる雰囲気があるのでしょうか。

 

 

もっと大事なこと、

それは、「今を味わって、感じて生きること」。

 

 

私たちは、

目的が見つからない毎日であろうと無かろうと、

今の連続を生きています。

 

 

今から後戻りも出来ないし、今よりも先には

進めないのです。

 

 

今という瞬間の連続が、過去や未来と

定義されているだけのことなんです。

 

 

今、息をして、熱を感じ、食べ、笑い、眠り、

また目覚める。

 

 

それが、「自分」を感じる一番の方法であり、

何よりも大事なことなのです。

 

 

今を感じられないと、好きも嫌いも、

心地良いも心地よく無いも分からない。

 

 

今という瞬間が、自分に生きること、

感じることを伝えてくれるのです。

 

 

先を見過ぎてると、今の自分に不足感を持ち、焦ったり、

苛立ったりすることが増えます。

 

 

そんな時は、「今、ここに存在する自分」に

神経を集中させて見てください。

 

 

答えを見つけられない自分に焦りや、

苛立ちを感じているのなら、

答え探しは一度止めてみましょう。

 

 

心が乱れれば乱れるほど、答えは出てきません。

 

 

答えを持っていなくても、存在しているだけで、

私たちは100%、完璧な自分を生きているのです。

 

 

 

大きく深呼吸して、

一度考えるのを止めてみると、

必ず新しい答えが見つかります。


今日も目を通して頂いて、ありがとうございます。
素敵な1日を送れますように、
心からお祈りしております。

 

 

宇宙の法則を使った
ハイブリッド脳ライフシフトコンサルタント
自分軸スペシャリスト


中島 未来

 

 

 

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