• 中島未来

<会社のいやーな雰囲気を変えるには>


最近、会社内や家庭内の人間関係での問題や

トラブルの相談をちょっと受けることが増えています。

様々なお話の中で、本当にびっくりするような会社の内部の様子を

聞くこともあります。

その会社が、目的に向かってエネルギッシュに進んでいくものなのか、

問題を抱えて停滞していくのかを判断するシンプルな要素があります。

それは、朝の会社の様子です。

あなたの会社の就業前、上司、同僚、部下が続々と出社してくる時、

そこはどんな感じですか?

明るく挨拶する人が多いですか?笑顔で「おはようございます」と

しっかりした声で話す人は多いですか?

沢山の会社を見てきて、出社時に元気に朗らかに挨拶をする人、

結構少ないことに気がつきました。

のっそりと表れ、ボソボソと「おはようございます・・・」、

どんと席に着き、無表情でパソコンを開く。

以前に仕事をしていた会社で毎朝目にする光景でした。

会社の朝の雰囲気は、その会社の状態を明確に表しています。

多くの場合、部署内のチームの関係性が上手くいってません。

上司と部下の意思疎通も図れていないし、。信頼関係も出来てなく、

仕事の進め方、分担の仕方、

もしかしたら経営方針そのものに不満や諦めがあるかも知れません。

仕事自体に不満が蓄積していくと、

不思議なことに面白い現象が起こり始めることを知りました。

まず、社員が掛かってきた電話に出るのが、どんどん遅くなってきます。

頑張ろうと思わない場所では、誰から電話がかかって来ても、

意に介さないという感じでしょうか。

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