• 中島未来

<人生の中心にあるもので人生は変わる>


自分の人生の中心に何を置いていますか?

私がいつも自分に問いかけることです。

自分の中心にあるものが不安定になると、自分自身が不安定になります。

自分が揺さぶられることになる。

人生のど真ん中に据えているものが何かは、自分の視野の広さやも

明らかにします。また、その反対も然り。

自分が常々気にかけているものが、実は自分の人生の中心。

例えば仕事が人生の中心になっていると、仕事が上手く行かない、

仕事で何か失敗したりすると自分の気持ちがぐらつき、日常が不安定になります。

恋人やパートナーが人生の中心になっていると、会えない日が続いた、

喧嘩をした、浮気をされるかも知れない、嫌われてしまうかも知れない、

関係に不安を感じたりすることが起こると、自分が揺さぶられる。

お金が中心だと、お金が不安になる何かが起こるたびに自分もグラグラになります。

特に経済的なことに関してはここまであれば安定という尺度がないので、

ここに中心があると、生きている間はずっと不安定な場合が多い。

人生の中心になる可能性はあらゆるものが持っています。

家族、子供たち、学歴、肩書き、物質的財産、容姿、

人と自分を比べることも中心になりえるし、

人はいくつかの要素のいくつかが人生の核を構成していて、

その時々で何かが飛び抜けて大事に感じたり、何かに固執したりしています。

いずれにしても、全てが不完全で不確定で不安定です。

何を人生の中心に置くといいの?

それは自分自身。人生の中心に自分自身を据え置く。

自分の在り方、自分の目的、自分の考え方を軸にして生きる。

それは自分勝手に生きることでも、自分最優先で生きることでもなく。