• 中島未来

カミングアウト:私が変われなかった時


現在、人生をシフトさせるコンサルティング&コーチングをしている私ですが、 自分の人生の中で「変われなかった」時期がもちろん何度もありまして。

過去を洗い出すという意味で、今日は書いてみます。

変わりたいのに変われない時の状態、

私の場合は

「私はよく知っているから、相手から学ぶことはあまりない。 私は自分ひとりの力で出来る」と思っていた時です。

「自分で出来る」と思うことは大事なことではあります。

すべての人は、自分の力で自分を変える、自分の人生を変える力を既に持っているから。

ここでボタンをかけ違ってたことの多くが、自分に変な自信を持っていて、 斜に構えて「あなたが、私に提供出来る、私の知らない新ネタがあるの?」という思考、態度になっていること。

この状態が良い、悪いではなく、

この状態だと、外から新しい叡智は入ってこれないということ。

言うなれば、隙間のないタンスや冷蔵庫のようなもので、スペース自体がないのです。 「自分の信念」というもので、中は一杯。スペースを開けない限りは、何も入らない。

それと、「学ぶ」「知る」ということ自体が、 相手から教えてもらう、提供してくれるのを待つことではなくて、 相手の持っているものを、自分から取りに行く行為だからです。

頑張って本を読んだり、セミナー行ったりして、自分の思っていることと現実がシンクロし始めると、 どうしても「私の学びは正しかった。これでいいんだ。もう大丈夫、自分でも出来る」 という感覚になりがちになりました。

それは、その時点でのステージではそうかも知れません。 でも、人生はゲームのようなもの。 自分の経験が増えてくると、人生で挑戦するために用意された(自分で用意した)出来事の難易度が上がってきます。

経験の無いことはどうすればいい?知り、学び、行動して経験にするしかない。 特に、私たちが生きているこの現代は「宇宙の状態を変える」という、かなり大きな共通課題があり、 そこに向かっいる時でもあります。

そのために、かなりの数の先人たちやメッセンジャーが、活動している状態。 その先人たちは、私たちが魂の願う通りに生きていくための沢山のアドバイスやアイデアを持っています。

そこに、斜に構えた余白の無い状態で「提供されること」を期待していくと、得られるものはほとんどありません。 学びは、常に自分側の状態が肝心なのですね。

変わらない状況が長く続き、ジレンマもストレスもマックスになってきた時、 「自分以外の人の言葉をよく聞こう」という意識に変わると、まるで嘘のように、 大事な言葉、知恵、キーワードなどをキャッチできるようになります。