• 中島未来

一人ぼっちと感じる時の真相


誰からも大切にされてなくて、優しくされなくて、

私なんてどうでもいいと思われていると感じて、

悲しくて、辛くて、でも悔しくて、なんとかしたい!と怒ったり、

なぜこんなことになっているんだろうと悩み、感情のどん底に落ちる時、

何が起こっているのか。

そんな時はなぜか!

自分の方から、世界から遠ざかっていることがほとんど。

遠ざかっているという状態を、もっと分かりやすく言い換えると

「周りを信用していない」ということ。

誰かに優しくされたいのに、誰かに自分の言葉を受け取って欲しいのに、

自分のことを認めてもらいたいのに、自分が周りを信用していない。

強くあらねば、私は大丈夫、私は強い、私は自立していると、

肩肘張って、自分以外の人を低く見たり、少しでも長けている部分を見つけると

嫉妬したり、1人落ち込んでしまったりするのです。

この時、自分を一生懸命認めようと努力する内面と、

1人でも大丈夫だと「強い自分」であろうとすることに葛藤してしまうのです。

生きるということは、「1人でなんでもできるように」なる必要もないし、

1人でも幸せでいられるようになることでもありません。

自分のあらゆる部分、好きな部分、足りないと悔しい部分などを

素直に受け入れること、そして、素直に周りにその気持ちを表すこと、

人に正直に語ること、頼ること、寂しいと白状すること、ぬくもりが欲しいと

抱きしめてもらうことなのです。

自分で自分を抱きしめるよりも、他の誰かに抱きしめてもらうと

自分の熱と相手の熱が溶けあって、もっともっと温かい。

自分を認め、自分と最高の関係を築けても、1人でいなければいけない訳ではありません。