• 中島未来

過去を振返る能力、正しく使ってますか?


ここ最近、とってもありがたいことに、大好きなセッションを

させて頂く機会が多く、改めて「大切だなあ」と感じたことがあります。

それは「過去を振り返る能力」に関してです。

この使い方が違っていることが本当に多い。

過去に失敗したと感じていること、恥ずかしかったこと、悲しかったこと、

あんなこと、こんなことを後悔して、何度も自分を責めたり、痛めつけたりして、

そのあとは、また「あの時の私って、可哀想!」と自己憐憫に浸ったりしています。

これは、痛いとわかっているのに、自分の身体に針を刺して「痛い、痛い!」と

何度も味わっているのと同じことです。

そして、1日の大半は、この「痛い過去」へ意識が飛んだり、

まだ見ぬ未来への不安や恐怖に意識が飛んだりしています。

これは、とっても「自分のために」よくありません。

私たちが出来ることは、過去の経験から「今どうするのか」を作り出すこと、

選ぶことだけです。

過去の有効な使い方はもうひとつあるのですが、それに関してはまた今度お話します。

過去の使い方を、改めて見直してみましょう。

過去を憂いたり、後悔したり、その出来事に関係する人に怒りを再燃させても、

人生にプラスにはならないのですから。

自分軸スペシャリスト

中島 未来