• 中島未来

自分の心を探ることこそ、最高の「問題解決」


最近、何回か耳にしたり相談を受けたりした「上司のこと」と

「病気のこと」に関して、お話したいなと思うことあり、今回のトピックになります。

上司との人間関係の話を伺う時、「上司の行動は、こんなことを思っているからかも知れない」「こんなことを考えての行動なのかも知れない」など、「推測」がほとんどだということ。

推測=想像です。

この「相手の意図や感情を想像する」「推測する」ことも、当然のことであり、大切なことだと思います。

が!

これをどれだけ続けていても、何も変わらず、何も解決しないことがほとんどです。

推測、憶測、想像がどんどん進んでいくと、どんなことが起こるのか?

相手との距離がどんどん広がっていき、自分の想像の相手が、現実の姿になり始める。

そして、相手もこちらのことを想像し、現実化し、問題は全く解決しないままになります。

では、どうすればいいのでしょう?

「自分の感情、感覚をサーチする」ことを始めることです。

「上司が言ったあの言葉、私はどう感じている?上司の普段の行動に対して、私は何を感じている?」

ともすれば、これは、問題解決のための「反対の行動」に感じるかも知れませんが、こちらが、自分に起こる数々の出来事や問題と感じることへの「解決方法」です。

これは、すべての人に当てはまります。

私もコーチングやコンサルティングをする場合、クライアントさんに自分のことにフォーカスしてもらってます。

相手の動向や心の内をどれだけ推測しても、何にもたどり着くことが出来ません。

ところが、自分にフォーカスし始めると、驚くほどに答えが出てきます。