• 中島未来

<私を救ってくれた瞑想>

更新日:2020年9月23日

愛犬の旅立ちは痛みと悲しみを伴いましたが、

同時に重要な気づきを沢山もたらしてくれています。


瞑想の重要性も、沢山の気づきの中のひとつでした。



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<私を救ってくれた瞑想>

(やっぱり瞑想は凄かった)


9月5日に最愛の犬ジャックを失ったその瞬間から、後悔や自責の念や痛み、

悲しみの大洪水に襲われて、涙が止まりませんでした。



泣いて泣いて、また泣いて、3時間ほど経ってまず始まったのは強烈な頭痛。

今まであまり感じたことの無いような、未体験の痛み。

こめかみをすごい力で締め付けられるようなズキズキした痛みが頭頂部まで走っては、

またこめかみを締め付ける、耐えがたい痛み。



痛いのに、泣くのを止めることが出来ない。悲しみを洗い流したいのに、

その涙を流すことを自分自身の身体が許可してくれない。



頭痛に身悶えしながらもベッドに突っ伏して泣いていると、今度は息苦しさに襲われました。そして、息苦しさと同時に、今度はみぞおち辺りに不快感が現れて、吐き気に襲われる。


心の痛みと身体の痛みを同時に抱えることで、私はその時「病気になってしまいそう」と感じました。



自責や後悔の念は、自分の心を傷つける。

心の強烈な痛みは、身体を痛めつける。

ただただ「悲しむ」という行為が、これほど自分自身を蝕んでしまうことに私は本当に驚きました。



大事な人を失った時に湧き上がる、自分を責める気持ち、後悔の念、贖罪の気持ち、

そのひとつひとつが刃になって、自分の心を切り刻む。心が切り刻まれ始めると、身体が影響を受け始める。



あまりにも大きな悲しみを抱えると、人はこうして病気になってしまうんだ・・・・

痛む頭を抱えながら、私はぼんやりとそんなことを考えました。



同時に、「このままじゃいけない。病気になってしまってはいけない」という思いが湧き上がって来たのです。



ベッドにうずくまったまま、私はなんとか呼吸を整えようとしました。

まだ頭が痛い、みぞおちが苦しい。吐き気がする。苦しい、苦しい!



思考