• 中島未来

本のチョイスに現れるもの

一昨日から図書館の本の予約受付が再開され、

何冊かの本を予約した。



STAY HOMEの時期、自宅の本棚を眺めてみた。

すると、ある時期から「学び」や「気づき」を主体とした本ばかりをチョイスしていることが分かる。



この間の夜、ふっと目が覚めた時、

浮かんできた想いがある。それは

「頑張れ、頑張ろう、頑張らなきゃダメだと、頑張り続けている時の方が、

自分自身も余裕が全く無く、物事もスムーズに進まなかった」ということ。



先日書いた「人生は競争」という考え方に派生した

「頑張らないと思い通りの人生にならない」という発想が、

随分長いこと、自分の脳や心を支配していたように思う。



自分のここ数年を振り返った時、

エッセイや、好きな作家さんの本、料理の本、ガーデニングの本、笑っちゃう内容や、

感動の内容の本、

そういったものを手にしていた時の方が、

人生はスムーズに流れていたし、回っていた。



宇宙の法則のことを学び始めた時、物事は自分が思う通りに作り上がっていくことを知った。



頑張ることが必要だと思えば、頑張ることが必要な人生が展開し、頑張らない方が人生はスムーズにいくと思えば、そういう人生が作りあげられる。



私は元々、頑張ることがあまり好きではない。小さな頃からそうだった。頑張ってと言われることも嫌だった。



だから、頑張らないでスムーズに流れる人生をこれからも追求していく。



学びも気づきも、人生を自分自身として歩んでいく時に必要になるものではある。



でも、学ぶこと、気づくこと、自分を変えていくことに逆に捕われてしまうと、人生は窮屈で行き詰まっていく。常に「今のままの自分ではダメだから変わらなきゃ」という本末転倒の人生になる。



「頑張る」という言葉に自分自身が持っているイメージを挙げてみるのも、自分の思考や行動のヒントになる。