• 中島未来

勝手にアイデア・コロナと生きる連載

新型コロナ感染症が出現し、感染拡大、自粛、ステイホーム、自粛解除、感染拡大の再来などを経て、記事や文献、メディアの報道などで「そこそこ」新型コロナという病に詳しくはなったけど、自分自身が日々考えを巡らす内容は、コロナの収束がいつなのかとか、いつ旅行にいかれるのかとか、そんなことでは無く、



これからの世界はどうなっていくだろう、どうなったらいいと私自身は思っているんだろうということがメイン。そして、コロナ出現以前の世界に戻りたいという気持ちは、90%は無く、あるとすれば「マスクを付けずに居られるようになればいいな」という願いくらい。



自粛、ステイホームが求められた時、猫の額、ウサギ小屋、もとい少々手狭な家で夫、息子、マルチーズ(オス)と人間3名、ワンコ1匹の日々を過ごしていても、私はさほど不自由を感じてはいなかった。ちなみに、我が家はこの人数がプライベートを死守し、1人の時間を満喫することが保証されるほどのスペースは無い。プライベートが守られる場所は、バス、トイレ、以上だ。



家にいる時間が以前よりも多く、スタメンも多くなって感じたのは、なんて物が多いんだろうということ。共有しているものもそうだけど、個人個人の持ち物がびっくりするほど多い。荷物が少ないのは、かろうじて身一つで生きているワンコのジャックだけだ。



コロナ出現以前から、私は人間である私たちの「消費、消費、消費社会」が発端で、地球自体に負荷がかかり、それが必然的に自然災害や環境変化という形で自分たちに戻って来ていることに危機感を抱いていた。街に出ると、自分の家とは比べられないほどの「人工的に作られた物」の大洪水にゾッとするとともに、頭を抱え、胸を痛めていた。



新型コロナの猛威でお店が早い時間に閉まるようになり、夜20時以降は以前は経験したことのないひっそりとした時間が訪れるようになり、酔っ払いの大声や甲高い笑い声も耳にすることは無くなった。街は静まりかえったけど、川や海は美しさや清潔さを取り戻した。


私は嬉しくなりました。だって、これは私たちにまだ希望があるということだから。


「火星に移住しよう」なんていう計画も耳にすることもありますが、火星だろうが、金星だろうが、冥王星だろうが「地球がもうダメだから、他に住める星、探すか」という発想であれば、愚考だと思います。


私はこの「世界中が同時期に、生き方や経済活動と向き合う機会」を最大に活用して、私自身の頭と心に浮かぶ、勝手な「未来へのアイデア」を書き留めておこうと思っています。


まず思うのは、我が故郷23区、そして東京都がどうなっちゃんだろうか???ということに関する勝手な考察とアイデアです。


注:個人的考察であり、有権者の意見や具体性、実現の可能性などは全く未検証です。   批判、反論、否定、ブログ荒らしなどはご遠慮申し上げます。